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広東省潮州で400年以上も前からつくられていたという歴史
広東省潮州は古くから烏龍茶の歴史があり 潮州式茶器や茶芸文化がさかえた処
単叢(タンソウ)の意味は大きな一本の茶樹からなるお茶 発酵は少し強めですが、生産量の少ない希少なお茶です。
また香りはやわらかな花のような香り スッキリした飲みごこちが、リラックスを誘います。
この鳳凰単叢黄枝香は約80種と言われる単叢茶のなかでも鳳凰単叢十大蜜花型名叢の一つ
「黄枝香」の香りは三大香木と言われるクチナシ(梔子)の香り
※「三大香木」とは=春のチンチョウゲ(沈丁花)・夏のクチナシ(梔子)・秋のキンモクセイ(金木犀)
鳳凰単叢黄枝香 30g #123